Salesforce導入支援の仕事をしていて、よく感じることがあります。「そんな制度があるなら、もっと早く知りたかった」と、あとから知って残念そうにする経営者の方が少なくないということです。

きっかけは、プライベートで中小企業の方々とお話しする機会が増えたことでした。お客様管理はまだExcelや紙が中心、という会社さんが思っていたよりずっと多い。SalesforceのようなSaaSを導入すれば楽になるはずなのに、なぜ進んでいないんだろう、と気になり始めました。

最初は、資金面のハードルが高いのだろうと思っていました。ですが調べてみると、DX推進のための補助金を用意している自治体は、想像していたよりもずっと多いことに気づいたんです。

「知らなかった」で終わらせたくない。それが、この事業を始めた理由のひとつです。

まずは「知る」ところから

補助金の情報は、自分から探しにいかないと出会えないことがほとんどです。自治体のホームページで「DX 補助金」と検索してみる、商工会議所や商工会に相談してみる。それだけでも、見えてくるものがあります。

持ち出しを抑えながらDXに踏み出せることを、まず知ってもらうこと。そして無理のない範囲でSalesforceを導入し、日々の煩雑な業務から少しでも自由になってもらうこと。それが、私たちがSalesforce導入支援でお手伝いしたいことです。